【フェブラリーS】最新ナマ情報

2016.2.20 05:04

★最内も気にせず〔1〕パッションダンス

 〔1〕枠(1)番に決まった。GI昇格後は0勝の最内枠だが、平間助手は「枠はまったく気にしていなかったけど、どこでもよかった。最内枠も気にならない。ここまで問題なくきていて、調子はよさそう」と語った。

★陣営「壁作れる」〔2〕ホワイトフーガ

 昨年のJBCレディスクラシックでサンビスタを破ったホワイトフーガは、〔1〕枠(2)番に決まった。抽選に参加した高木調教師は「前に壁を作りやすい内枠が良かったし、いいところですね。馬群を苦にしないし、もまれるくらいでちょうどいい馬ですから」と満足げ。角馬場から坂路1本のメニューをこなしたこの日の様子にも「雰囲気はいいですよ」とうなずいた。

★枠順不問いざ3連覇〔3〕コパノリッキー

 3年連続優勝を狙う。枠順は〔2〕枠(3)番となった。一昨年が(13)番、昨年が(4)番から勝っている。「できれば外が良かった。でも、控えても競馬はできる馬だし、道中で外に出すタイミングがあれば。土曜日に東京で使う馬がいるし、帯同した方がいいと思うので金曜輸送にしました」と、村山調教師。19日の午後に無事に東京競馬場に到着した。

★内め「一番いい」〔4〕アスカノロマン

 前走の東海Sで重賞初制覇し、勢いに乗っている。枠順は〔2〕枠(4)番に決まり、川村調教師は「うれしいね。内の偶数だし、一番いい枠を引いたね」と、笑みが絶えなかった。

★脚ためて力出す〔5〕ベストウォーリア

 内めの〔3〕枠(5)番。荻野要助手は「内めのいい枠を引いた。去年は(10)番で外めを回る形になったけど、道中は内で脚をためて、さばいて抜け出す形がいい。力を出し切ってくれれば」と、3度目(一昨年13着、昨年3着)の正直での戴冠をにらむ。

★引き良し戸田師〔6〕ロワジャルダン

 みずから抽選器を回した戸田調教師は、出てきた(6)番(〔3〕枠)の数字に「いいとこ入った」と声を上げた。改めて取材陣に囲まれると、「真ん中より少し内くらいでいいね。抽選に来たかいがありました」と笑顔。この日は坂路で軽めを1本。「十分やってきているから、もうそんなにやる必要もない。1600メートルの距離が鍵ですが、ジョッキー(横山典騎手)がうまく乗ってくれると思います」と語った。

★加藤征師、枠順にも納得「ちょうどいいところ」〔7〕ノンコノユメ

 19日のノンコノユメ茨城県・美浦トレーニングセンターで引き運動とプールで調整した。枠順は〔4〕枠(7)番に決定。「真ん中が良かったので、内過ぎずにちょうどいいところですね」と加藤征弘調教師(50)。東京競馬場がある東京都府中市は土曜に雨の予報だが、「当日にはある程度乾いてちょうど良くなっていると思いますし、気にしていません」と話した。

 加藤征師は地方(ジャパンダートダービー)と海外(シンガポール航空国際C)でGIを勝っているが、JRAのGIは未勝利。初勝利となるか。

★スタート決める〔8〕コーリンベリー

 〔4〕枠(8)番に決まった。「偶数枠がいいと思っていたので真ん中でいいところ」と山田助手。昨年のJBCスプリントを逃げ切っているが、「逃げなければダメというわけではない。馬の雰囲気はいいので、スタートを決めて前半にリラックスして走れれば」と話した。

★「理想枠」で一発〔9〕モンドクラッセ

 展開の鍵を握る1頭は〔5〕枠(9)番を引いた。「真ん中の偶数枠で(8)番か(10)番がいいと思っていたので、その間の(9)番なら合格点。内と外の両方を見ながら行ける理想的な枠だと思います」と清水英調教師。「調子は非常にいいですよ」と一発を狙っている。

★レースしやすい〔10〕グレープブランデー

 3年前の優勝馬は、〔5〕枠(10)番となった。安田調教師は「内が欲しかったが、並び的にレースはしやすそう。雨も降るようだし、1分34秒台の速い決着になると思う。うまく追走できるかどうかがポイントでしょう」と、展望を語った。

★外めの枠は歓迎〔11〕スーサンジョイ

 目下4連勝の上り馬は、〔6〕枠(11)番に決まった。重賞初挑戦がGIとなる。岩元調教師は「ハナにはこだわらないし、外めの枠でかえって良かったかも。輸送があるが、前走(498キロ)と同じくらいの体重なら走ってくれると思う。あとは展開だね」と話した。

★10歳激走に意欲〔12〕マルカフリート

 最年長の10歳馬は〔6〕枠(12)番。「いい枠だね。逃げタイプが分かれているし、うまく前に壁を作れそう。前走は何とか間に合ったという感じだったが、使って体が締まり、脚の運びも良くなっている。3走前に勝った時の雰囲気だね」と、樋口助手は怪気炎をあげた。

★申し分ないデキ〔13〕タガノトネール

 昨年の南部杯2着馬は〔7〕枠(13)番に決まった。野田助手は「どこでも良かったが、ここなら内の動きを見ながら運べる。デキは申し分ないし、前走(根岸S4着)のようにマークが厳しくなることもないでしょう」と、前向きに話した。

★最高連対の好枠〔14〕モーニン

 GI昇格後に1着3回、2着2回で連対率・263と最も高い〔7〕枠(14)番を引き当てた。古川助手は「外に速い馬がいなくてよかった。もまれる競馬を経験していなくて、前走のようにスムーズに運びたいからね。これで不安なくレースにいけるね」とうなずいた。

★外枠でも前向き〔15〕サノイチ

 オープン初戦がGIで、枠順は〔8〕枠(15)番。内枠を希望していた尾形和調教師だが、「この馬にとっては別に問題のない枠。キックバック(前の馬が蹴り上げた砂)も受けにくいですからね。スムーズに回ってきてほしい」と前向きに語った。

★昨年から一転大外〔16〕ローマンレジェンド

 最内枠だった昨年から一転して大外の〔8〕枠(16)番に入った。藤原英調教師は「与えられた枠でがんばるしかない。ここまで変わらずにきている。もう8歳だけど、がんばってくれる馬やからな」と気を取り直していた。

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