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2016.2.19 05:07

【フェブラリーS】進化した新怪物ノンコノユメ(3/3ページ)

同じ赤い覆面を着けた僚馬に挟まれて、ノンコノユメ(左から2頭目)はしっかりと脚を伸ばした (撮影・佐藤雄彦)

同じ赤い覆面を着けた僚馬に挟まれて、ノンコノユメ(左から2頭目)はしっかりと脚を伸ばした (撮影・佐藤雄彦)【拡大】

 そこから2カ月半とやや間隔はあいたが、「一番の目標に、最もいい状態で持っていくため」と指揮官が青写真を描いた通り。調整過程は至って順調で「前回の休み明けのとき(武蔵野S出走時)よりしっかり乗り込んでいる」と状態の良さに自信をのぞかせる。

 陣営の期待に応え、4歳となって進化を続けている。「上手に背中を使って走れるようになったし、後肢の蹴る力が強くなった。今は後肢の蹄鉄が減るスピードが前肢の倍、速い」。自慢の末脚はさらに威力を増した。

 フェブラリーSは2000年から関西馬が16連勝しているが、今年の関東には頼もしいエースがいる。5戦4勝と得意の府中で力を証明し、ダート界に新時代の幕開けを告げる。 (藤沢三毅)

★ルメール府中歓迎

 手綱をとるクリストフ・ルメール騎手(36)=栗・フリー=は、ノンコノユメとのコンビでは5戦4勝、2着1回。「東京コースに替わり、直線が長くなるのはいい。前回は最内の1番枠で、コーナーがきつい中京コースで大変だった。いつも、ラストはいい脚を使ってくれる。今回のメンバーならペースも速くなりそうだし、楽しみ」と気合が入っている。

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