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2016.2.13 16:40

モーリス、ドバイは蹄の不安で見送り

 昨年の年度代表馬モーリス(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)は、登録しているドバイ国際諸競走について出走を見送ることになった。吉田勝己氏が13日、オーナーの吉田和美氏の代理として東京競馬場で明らかにした。「蹄(ひづめ)が少し悪いのでドバイに関してはやめることにしました。この後は香港のクイーンエリザベス2世C(4月24日、シャティン、GI、芝2000メートル)か、安田記念(6月5日、東京、GI、芝1600メートル)あたりが目標になるのでは」と見通しを明らかにした。同馬は現在、滋賀県のノーザンファームしがらきに放牧に出されている。

 また、同厩舎で最優秀3歳牡馬のドゥラメンテ(牡4歳)はドバイシーマクラシック(3月26日、メイダン、GI、芝2400メートル)の招待が届いたが、出走するかどうかは未定。同馬は中山記念(2月28日、中山、GII、芝1800メートル)での復帰に向けて乗り込まれている。

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