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2016.1.13 11:47

【京成杯】シングン動き上々!併走遅れも想定内

ラストの追い比べで2馬身半突き放されたナムラシングン(左)。しかし、脚取りは最後までしっかりしていた

ラストの追い比べで2馬身半突き放されたナムラシングン(左)。しかし、脚取りは最後までしっかりしていた【拡大】

 前走は500万下で3着だったものの、ナムラシングンが注目されている。クラシック候補と目されるサトノダイヤモンドが勝ったハイレベルな一戦で、好位につけ粘走。感触を得た高野調教師は「スタートをまともに出てくれたのは大きな収穫。現状、重賞でどれくらいの力が出せるか確認したい」と言う。

 栗東坂路で、併せたクルーガー(4歳1600万下)の歩調に合わせるように進んだ。ラストの追い比べで2馬身半突き放されたが、「相手はウチの厩舎で一番けいこ駆けするから、遅れは想定内」。脚取りは最後までしっかりして、時計的にも4F55秒0-39秒5-12秒2なら十分だ。

 「しっかり動けるようになってきたし、前走で課題点も分かった。(内田)ジョッキーも引き続き乗れるので期待は持っている」と強気だ。(夕刊フジ)

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