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2016.1.13 05:02

【若駒ピカイチ】ロッテンマイヤー

 《戦評》抜群の手応えで2番手を追走。3~4コーナーで外から先頭に並びかけ、直線入り口で楽々と先頭に立って押し切った。独走となってからのラスト2ハロンは11秒5-11秒6のラップ。食い下がる相手がいれば、時計はもっと詰まった。

 《血統》母アーデルハイトはJRAで1戦して未勝利だが、その半姉にはGI6勝のブエナビスタ、半妹にジョワドヴィーヴル(阪神JF)のGIホースがいるほか、アドマイヤジャパン、アドマイヤオーラ、トーセンレーヴ、サングレアルが重賞を勝っている。祖母ビワハイジ(GI阪神3歳牝馬S)からこの母系は大きく発展しており、血筋は一級品だ。

 《将来性》フォーリー騎手は「スタートがよすぎて掛かったが、途中からリラックスして走れた。器は大きい」と絶賛。池添学調教師は「桜花賞を目指したい」と意気込む。牝馬としてはたくましい馬体で、レースセンスもいい。順調ならば大舞台での活躍が期待できそうだ。