【有馬記念】最新ナマ情報

2015.12.26 05:08

◆GI初騎乗期待〔1〕オーシャンブルー

 坂路で4ハロン64秒2をマーク。「カイ食いはいいし、状態はいい。馬体重は440キロ台の出走になりそうですね」と兼武助手。手綱を取るのはGI初騎乗の石川騎手。「思い切って騎乗してほしい」と期待を寄せた。

◆前走よりいい!〔2〕ヒットザターゲット

 坂路で4ハロン69秒5-15秒4と、軽く脚ならし。清生助手は「ジャパンCから激変とまで言わないけど、ここ2週、ビシビシやって筋肉の張り、つやが良くなっている。以前より坂路で動くようになっているし、直線の坂も心配ないと思う」と話した。

◆菱田「いい感じ」〔3〕ラストインパクト

 CWコースで調整。菱田騎手は「いい感じ。すごく落ち着いていました。枠もいいし、あとは僕がレースでうまく乗るだけ」と気合を入れ直した。松田博調教師は「前走より引き締まって見える。外を回してというタイプじゃないし、じっとインで我慢して、前があかなかったら仕方ない」と語った。

◆上々の雰囲気!!〔4〕ラブリーデイ

 坂路で4ハロン62秒1-14秒8。真っすぐに駆け上がり雰囲気は上々だ。今年は宝塚記念と天皇賞・秋のGIを2勝するなど6勝の活躍。兼武助手は「高いレベルで安定していて、言うことはないですね。枠(〔2〕枠(4)番)もいいところだし、力を出し切ってくれれば。いつも通り自然体で送り出せますね」と白い歯を見せた。

◆久々の内枠に笑顔〔5〕アドマイヤデウス

 坂路で4ハロン71秒9-16秒0とゆっくりながらも前向きさが見られた。「良い感じで気合が乗って具合はいい。前走より今回の方が思ったように調整が進められているし、理想的です」と橋田調教師。〔3〕枠(5)番は「ゲートは大丈夫な馬だし、偶数奇数は問題ない。久しぶりに内で競馬ができるね」と笑顔だった。

◆前走と変わらず〔6〕アルバート

 追い切り翌日はいつも通り北の角馬場で歩様のチェック。「硬さはないし、落ち着いている。状態はいいですね。前走からいい意味で平行線です」と橋本助手は好感触を伝えた。前走のステイヤーズSでは5馬身差の圧勝。夏の500万下から4連勝中の勢いはグランプリでも侮れない。

◆中山コース合う〔7〕ゴールドアクター

 坂路をゆっくり上がった後にWコースをキャンターでひと回りした。「いい感じだね。枠(〔4〕枠(7)番)もいいところじゃないですか。脚質を考えれば、(前走の東京より直線が短い)中山コースの方が良さそうだし、自分のリズムで走れれば」と中川調教師。今年は前走のアルゼンチン共和国杯を含め3戦3勝。ジャパンCを勝った父スクリーンヒーロー同様に、4歳秋で本格化を迎えた印象だ。

◆今年一番のデキ〔8〕ワンアンドオンリー

 坂路で4ハロン61秒4。キビキビと駆け上がった。「追い切り後も変わらず元気いっぱいです。去年(13着)とはデキが違う。前走より状態は上向いているし、今年一番いいくらいですね」と甲斐助手は復活に期待を込めた。

◆角馬場で軽めの調整〔9〕サウンズオブアース

 滋賀県の栗東トレセンで調整。角馬場で軽めの調整を行った。「ジャパンC(5着)もデキは良かったが、それ以上にいい。中山は3月の日経賞で4着だが、内容は良かった。スムーズに運べるかどうか、そこだけでしょう」と藤岡調教師。26日午前9時に中山競馬場に向かって出発する。

◆連闘も問題なし〔10〕トーセンレーヴ

 坂路で4ハロン64秒7-15秒2。「元気だし、体の張りもいい。連闘も問題なさそうですね。ボウマン騎手とも手が合っているし、どんな競馬をしてくれるか楽しみ」と兼武助手は笑顔。

◆相手の出方次第〔11〕キタサンブラック

 角馬場で体をほぐした。「雰囲気は変わりないですね」と清水久調教師。すぐ外(〔6〕枠(12)番)に同じ先行型のリアファルがいるが、「自在性はあるし、相手の出方次第ですね。横山典騎手がいろいろと考えてくれているでしょうし、あとは騎手に全てお任せします」と楽しみな様子。

◆急上昇ムードだ〔12〕リアファル

 坂路でラスト1ハロン14秒6(4ハロン62秒4)。ゆったりとした走りから、最後は力強く駆け上がってきた。「追い切り後も馬は元気。今週の追い切りはいい動きだったというよりも、良くなるように調教したからね」と、音無調教師は急上昇ムードに笑顔。注目される先行争いは、「中山の芝2500メートルはスタートしてコーナーが続くからね。最初のコーナーで(ハナに)行くのかどうかを決めればいい。ルメールさんの好きに乗ればいい」と、ジョッキーに一任した。

◆斤量53キロで全開〔13〕ルージュバック

 坂路を4ハロン68秒4で軽く上がった。久々だった前走のエリザベス女王杯は4着だったが、後方から目立つ脚いろで追い上げた。大竹調教師は「前回は明らかに休み明けの体だったし、勢いがついたところで内から寄られながらよく伸びてきたと思う。今回は中身が違うし、斤量53キロも魅力。スムーズに力を発揮できれば」と期待十分。休み明け2戦目で能力全開だ。

◆チャンスは十分〔14〕ダービーフィズ

 坂路1本からWコース1周のメニュー。小島太調教師は前走のジャパンC9着について「すべてうまく行けば掲示板(5着以内)はあったんじゃないかというレースだった」と振り返り、「元気いっぱいで状態はいい。今年はディープインパクトやオルフェーヴルのような馬はいないので、チャンスは十分にあると思っている」と語った。

◆元気が良すぎる 〔15〕ゴールドシップ

 坂路をラスト1ハロン12秒7(4ハロン62秒5)とうなるような動きで駆け上がった後、ゲートで駐立の練習。落ち着いていた。「時計を気にせず気分良く走らせたけど、元気が良すぎるね。やれるだけのことはやった。『人事を尽くして天命を待つ』だね」と須貝調教師は納得の表情だった。

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