【有馬記念】年度代表馬枠(4)番!ラブリーデイ

2015.12.25 05:08

 有馬記念の公開枠順抽選会が24日、行われた。6月の宝塚記念との春秋グランプリ制覇を目指すラブリーデイは〔2〕枠(4)番に決まった。昨年ジェンティルドンナが勝った枠で陣営も好感触。ラストランとなるゴールドシップは〔8〕枠(15)番となった。25日、一部ウインズで金曜発売が実施される。

 クリスマスイブに最高の贈り物が届いた。内枠が圧倒的に有利な中山芝2500メートルで、ラブリーデイが〔2〕枠(4)番を引き当てた。昨年に続くテレビ生中継の公開枠順抽選会。有馬記念最多タイの3勝を挙げる池江調教師も破顔一笑だ。

 「昨年のジェンティルドンナと同じ。いい枠ですね。競馬が上手なので、希望はなかったけど極端な外の〔7〕、〔8〕枠じゃなければいいと思っていたからね」

 昨年は希望する馬番を指名できるドラフト制だったが、今年は純粋なくじ引き。13番目に登場したラブリーデイの陣営は、川田騎手が馬名の頭文字から「L」のボールを指名した。残る馬番は(4)(10)(12)(14)番。米大リーグ・マリナーズの青木宣親選手(33)が、神妙な面持ちで馬番が書かれた紙を開く。(4)の数字が見えると、栗東トレセンもドッと沸いた。

 満面に笑みの川田騎手も「青木さん、ありがとうございました!! 本当によかったです」と声を弾ませた。

 今年最初の中山金杯で重賞初制覇を決めて飛躍を遂げたラブリーデイが、2015年を締めくくるグランプリも勝てば、年度代表馬の座も見えてくる。

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