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2015.12.24 15:25

【有馬記念】キタサンブラック清水久詞師トーク(1/2ページ)

初の古馬との対戦に挑むキタサンブラック。菊花賞V後も順調に調整された

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★有馬記念

 国民的歌手の北島三郎(79)がオーナーの菊花賞馬キタサンブラックが、GI連勝を狙ってGP「第60回有馬記念」(中山、芝2500メートル)に挑む。清水久詞調教師(43)は得意の中山での決戦を前に自信満々、その手応えをたっぷりと語った。サブちゃんは菊花賞後のお立ち台で「まつり」を歌ったが、今度は中山で歌声が響くか。

 --菊花賞は最後までしぶとく、強かった

 清水久詞調教師「(北村宏)ジョッキーが上手に乗ってくれました。馬もそれに応えて、頑張ってくれたことに尽きますね。枠順(〔2〕枠(4)番)をフルに生かした乗り方で、向正面でよく我慢してくれました」

 --母の父がスプリント王サクラバクシンオーなので、3000メートルを不安視する声が多かった

 「菊花賞の前は距離に対してマイナスの質問ばかり受けました。でも菊花賞を勝った今回は、逆にプラスの面ばかり聞かれていますよ」

 --その前走からたっぷり間隔を空けて順調そのもの

 「レースのあと2週間はゆっくりしましたが、疲れも長くは残りませんでした。もともとイライラすることもなく、落ち着いているので、雰囲気も変わった感じはしないですね。思い描いたとおりの調整ができています」

 --23日のCWコースはワンダラーズ(2歳新馬)と併せて2馬身先着

 「動きとしてはいつもどおりです。状態面で心配なところはまったくありません。無事に使えることが何よりです」

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