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2015.12.23 18:41

【有馬記念】ゴールド有終Vへ!ラスト12秒5

 2年連続ファン投票1位で迎える暮れの大一番、有馬記念に向けて、ゴールドシップ(牡6歳、栗東・須貝尚介厩舎)が坂路で最終追い切りをかけた。鞍上には2週連続で追い切りをつける内田博幸騎手。先導役のレッドヴェルサス(2歳未勝利)を楽々かわして半馬身先着。4ハロン53秒2-38秒1-12秒5を馬なりでマークした。

 動きを見守っていた須貝調教師は「先週しっかりやっており、けさは息を整える程度。うまくいった。気持が乗ってきているし、自信を持って臨める」と悔いのない仕上げを強調。

 「先週はおとなしかったが、変わってきたね。気合が入っていると思う。まだまだ元気いっぱいだし、いい状態でレースを迎えられる。強いゴールドシップの走りを見せられれば、と思います」とラストランの手綱を託された内田騎手が表情を引き締める。

 ゴールドシップの引退式は有馬記念当日の17時から。有終Vへの態勢はきっちり整った。

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