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2015.11.13 10:37

アメリカンフェイローが133ポンドで世界トップ

 IFHA(国際競馬統括機関連盟)から「ロンジンワールドベストレースホースランキング」が発表された。今回は1月1日から11月8日までに施行された世界の主要レースが対象。120ポンド以上の50頭がランキングに掲載された。

 トップは133ポンドのアメリカンフェイロー(アメリカ=ボブ・バファート厩舎、牡3歳)。前回までは131ポンドだったが、米GIブリーダーズカップクラシックを6馬身半差で圧勝したことによって、さらにその評価を高めた。昨年は130ポンドのジャスタウェイが年間首位で、それよりもかなり高い評価を得たことになる。また、1995年以降、アメリカ調教馬で133ポンドを上回る評価を得た馬は、シガー(96年=135ポンド)しかいない。

 凱旋門賞馬ゴールデンホーン(イギリス=ジョン・ゴスデン厩舎、牡3歳)は、BCターフで2着に敗れて130ポンドの評価は変わらず。順位も2位のままだった。トレヴ(フランス=クリスチャン・ヘッド厩舎、牝5歳)が126ポンドで単独3位。その他、上位に大きな動きはなかった。

 日本馬は、前回と同じ3頭がランクイン。121ポンドのドゥラメンテ(美浦・堀宣行厩舎、牡3歳)が24位タイ、ラブリーデイ(栗東・池江泰寿厩舎、牡5歳)とゴールドシップ(栗東・須貝尚介厩舎、牡6歳)が120ポンドで37位タイとなっている。ラブリーデイは天皇賞・秋を制したが評価は変わらなかった。