リアルスティールは年内休養、来春のドバイ目標

2015.11.13 16:54

 菊花賞2着のリアルスティール(栗東・矢作芳人厩舎、牡3歳)が、年内はレースに出走せずに休養することが13日、明らかになった。

 矢作調教師は「来春のローテーションを含めて考えると、有馬記念を使うと疲れが残って立て直すのに時間がかかるかもしれないので、今年は休ませることにしました。使えない状況ではないが、骨折したことがある馬なので慎重にいきたい」と説明した。

 現在は滋賀県のノーザンファームしがらきに放牧中で、来年春は3月のドバイ国際諸競走を目標に、京都記念(2月14日、京都、GII、芝2200メートル)か中山記念(同28日、中山、GII、芝1800メートル)で始動予定。トレーナーは「来年はドバイに行きたい。古馬になると良くなると思っていたので、来年、花を咲かせたい」と力を込めた。

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