ローブティサージュが引退 繁殖入り

2015.11.9 17:31

 2012年のJRA賞最優秀2歳牝馬に選ばれたローブティサージュ(栗東・須貝尚介厩舎、牝5歳)が引退、繁殖入りすることが決まった。9日に同馬を所有するシルクホースクラブのホームページで発表された。

 前走のスワンSは最後の直線で落馬、競走中止となったことを受け、放牧に出されたうえで関係者が協議。大きなけがはなかったものの、クラブ規定による引退時期(来年3月)までに万全の状態に整えてレースに出走させることは難しいと判断され、現役を退くことになった。

 父ウォーエンブレム、母プチノワールという血統で、通算成績は20戦3勝。重賞はGI阪神ジュベナイルフィリーズ(2012年)、GIIIキーンランドC(14年)の2勝。今後は生まれ故郷の北海道安平町・ノーザンファームで繁殖牝馬となる予定だ。

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