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2015.11.1 05:02

ユーイチが落馬骨折…秋天のミロティックは吉田豊に

スワンSでターフに叩きつけられるように落馬した福永騎手(中央)。全治は不明だ (撮影・林俊志)

スワンSでターフに叩きつけられるように落馬した福永騎手(中央)。全治は不明だ (撮影・林俊志)【拡大】

 福永祐一騎手(38)=栗・フリー=は31日、京都11Rでローブティサージュに騎乗した際、最後の直線で外側に斜行したテイエムタイホーに触れて転倒し落馬。検査の結果、右肩鎖関節脱臼、右鎖骨剥離骨折と診断され、1日に騎乗予定だった東京の9鞍は乗り替わりとなった。天皇賞・秋のカレンミロティックは、吉田豊騎手が手綱を取る。

 事故が起きたのは、ラスト100メートル付近。ローブが馬群の間を割ろうとしたところ、前を走っていたテイエムタイホーが左に斜行して進路をカット。勢いを抑え切れず前の馬に触れて、バランスを崩し、前のめりでターフに叩き付けられた。タンカで搬送され、一時は競馬場は騒然とした雰囲気に包まれた。

 意識ははっきりしており、その後、精密検査を受けるため、京都市内の病院に向かった。全治は不明。なお、3日に大井で行われるJBCレディスクラシックで騎乗予定のカチューシャと、JBCスプリントのベストウォーリアは、川田騎手に乗り替わる。

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