【毎日王冠&京都大賞典】東西調教ウオッチャー

2015.10.9 05:05

 今週は日曜日に東京で毎日王冠、月曜日に京都で京都大賞典と、秋の古馬路線の重要前哨戦が行われる。東京サンスポの板津、藤沢両記者と大阪サンスポの正木、片山両記者が好調教馬をピックアップした。

 片山 毎日王冠はディサイファが、ただ1頭の『S』評価やね。

 藤沢 坂路でさらっと、の仕上げでしたが、鞍上の手綱がほぼ動くことなく、4ハロン54秒6が出ていれば、状態はいいと思います。先週もしっかりと追って負荷をかけられていますし、休み明けの馬が多いなかで、夏に使われて好調を維持しているのは大きなアドバンテージでしょう。

 片山 夏場に頑張った疲れがないか、気になるところだけど…。

 板津 僕もディサイファに注目。疲れの心配はしなくていいと思いますよ。もちろん目標は天皇賞・秋ですが、それでも勝った前走の札幌記念と遜色のない仕上がりだと思いますから。栗東はどうですか?

 片山 エイシンヒカリがよく見えた。折り合いがすべてというタイプだけに、時計うんぬんではなく、掛かることなく追い切れたのが大きい。ずいぶんと大人になってきた感じやね。

 正木 京都大賞典はサウンズオブアースやろ。浜中騎手が「CWコースはめちゃ重たい」と言っていたが、それで6ハロン82秒4-12秒0。これだけ動けば十分や。昨年の菊花賞2着時に近い状態だと思うわ。

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