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2015.10.8 11:58

【京都大賞典】ラブリーデイこれぞGI馬の脚力

GI馬らしい雰囲気が出てきたラブリーデイ(左)。距離への不安を勢いでカバーしたい

GI馬らしい雰囲気が出てきたラブリーデイ(左)。距離への不安を勢いでカバーしたい【拡大】

 快勝した宝塚記念から3カ月半、GI馬ラブリーデイが秋のスタートを切る。ここから天皇賞・秋→ジャパンC(11月29日、東京、芝2400メートル)→有馬記念(12月27日、中山、芝2500メートル)と、王道GI3連戦を歩む予定だ。

 栗東CWコースで2馬身先行したプリンスダムを楽な手応えで追走。休み明けでも行きたがる面はなく、折り合いはピタリとついた。スムーズに加速しながら4角で内から並びかけ、最後はスッと2馬身引き離した。2週前は併走馬にアオられるなどいかにも久々だったが、けいこを重ね行きっぷりが一変、GI馬らしい雰囲気が出てきた。

 「いいですね。抜群の反応でした。ゴール前も余力たっぷり。休み明けだから、(ゴールを)過ぎてからも追いました。体も締まってきたし、いい感じで次へ向かえそうです」と、手綱を取った岩崎助手は天皇賞の感触までも口にした。2400メートルは長めに映るが、昨春のメトロポリタンSを勝った実績がある。上半期に宝塚記念を含め重賞を4勝した勢いは、秋も続きそうだ。(夕刊フジ)

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