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2015.6.28 15:49

【宝塚記念】ラブリーデイGI初制覇!Gシップは大出遅れ(3/3ページ)

宝塚記念を制したラブリーデイ。ゴールドシップの大出遅れを尻目に早めに先頭に立ち、後続の追撃を完封した

宝塚記念を制したラブリーデイ。ゴールドシップの大出遅れを尻目に早めに先頭に立ち、後続の追撃を完封した【拡大】

 ラブリーデイは、父キングカメハメハ、母ポップコーンジャズ、母の父ダンスインザダークという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、金子真人ホールディングス(株)の所有馬。通算成績は23戦7勝。重賞はGIII中山金杯、GII京都記念、GIII鳴尾記念(2015年)に次いで4勝目。池江泰寿調教師は09年ドリームジャーニー、12年オルフェーヴルに次いで宝塚記念3勝目、川田将雅騎手は初勝利。

 約1年ぶりのコンビで勝利に導いた川田騎手は「この子が力をつけてきて、GIを勝ち切ってくれたことが何よりよかったと思います。ペースが遅く、楽に2番手につけることができたので、あとはリズムだけ気を付けながら乗りました。いい流れでゆったり走れましたし、手応えも良かったです。心配していた馬場もこなしてくれて、心配なく追い出すことができました。同じ勝負服の馬(2着デニムアンドルビー)が迫っていることは分かったので、しのいでくれ…と思っていました。2歳の新馬の頃から乗せていただいて、その後も何度か乗せていただいた馬ですが、重賞を3勝してから乗せていただいて、レースに乗りながら力を付けていることを実感しました。しっかり自分の競馬をしてGIを勝ってくれましたし、これからも応援してあげてください」と成長したパートナーを褒め称えていた。

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