中央競馬:ニュース中央競馬

2015.6.11 15:51

エピファネイア左前脚繋靱帯炎のため宝塚記念断念

宝塚記念に向けて調整されていたエピファネイア。10日の調教後に左前脚の繋靱帯炎を発症していることが判明した

宝塚記念に向けて調整されていたエピファネイア。10日の調教後に左前脚の繋靱帯炎を発症していることが判明した【拡大】

 昨年のジャパンC勝ち馬で、宝塚記念(28日、阪神、GI、芝2200メートル)に向けて調整されていたエピファネイア(栗東・角居勝彦厩舎、牡5歳)が、10日の調教後に左前脚の繋靱帯炎を発症していることが判明。ファン投票2位に支持されている宝塚記念は断念することになった。

 「水曜日(10日)の追い切り後、左前の繋靱帯に腫れ、痛みが出ました。診断の結果、無理をせず回避することになりました。ファン投票で2位に選出していただいたいのですが、残念です」と辻野泰之調教助手は肩を落とした。

 エピファネイアは、昨年のジャパンCで菊花賞に続くGI2勝目をマーク。今春は初ダートのドバイワールドCで9着に敗退し、この宝塚記念が国内復帰戦の予定だった。今後は福島県のノーザンファーム天栄を経由して、北海道安平町のノーザンファームに移動。当面は休養に充てられる。