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2015.5.3 15:16

サンスポ佐藤洋 こちらの芦毛で8万9200円

 【佐藤洋一郎の予想王専科】日曜京都10R

 天皇賞・春の前座レースとして組まれている【京都10R・端午S】には毎年、関東馬が数頭チャレンジしている。今年は中山の1200メートルダートで2着に8馬身をつけて圧勝し、続く同舞台の500万下も勝った⑬ワインシャワー、16着ながら芝のGIIIフラワーCでも2番手追走のスピードを見せ、前走の1800メートルダートオープン伏竜S(7着)で逃げた⑥ホワイトフーガの2頭が遠征した。

 距離がどうかの疑問があるワインにも、前走のような控えて差す競馬ができれば善戦の可能性はあるが、父クロフネの気性を強く受け継いでいる感じのホワイトには、一発はまれば頭も取れそうな雰囲気がある。

 ダート1800メートルの新馬を7馬身差で楽勝し、同条件の500万下は2番手に控えて半馬身差2着。抑えが利かずに掛かってしまうようなスピードが、3戦目(1着)に選んだダート1400メートルでコントロールされて新境地を開いた。

 前述のように、その後は芝とダート1800メートルのオープンに挑戦して失速しているが、ダート1400メートルなら見直せる。天皇賞の芦毛ではなく、前座の芦毛でひと儲けしましょう。

《単勝》
 ⑥番 4000円

《3連単》1頭軸マルチ
 ⑥→④⑤⑩⑮⑯(60点) 各100円

※結果…芦毛は芦毛でも、前座の芦毛ちゃんで大きく儲けた東京サンスポ“鬼才”佐藤洋一郎記者。⑥ホワイトフーガは8番人気。惜しくも3連単は逃しましたが、単勝だけでも十分です。22.3倍×4000円=8万9200円の払い戻しとなりました。

佐藤洋一郎(さとう・よういちろう) 

季節 馬場 展開

3連単

プロフィル

1970年サンスポの「読者対抗予想コンテスト」に優勝、初代チャンピオンとなる。その後、競馬エイト発刊スタッフに加わり、その後サンスポに移籍。40数年、穴馬券ひとすじ。

予想スタイル

キ・バ・テン発想から季節成績、馬場、展開が基本スタイル。さらに競走馬の気性にも注目し、特殊馬具の装着も重要と考える。