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2015.4.18 14:26

【はなみずき賞】サトノラーゼンが完勝でOP入り

好位追走から抜け出して快勝したサトノラーゼン

好位追走から抜け出して快勝したサトノラーゼン【拡大】

 18日の阪神9Rはなみずき賞(3歳500万下、芝2000メートル)は、川田将雅騎手騎乗の3番人気サトノラーゼン(牡、栗東・池江泰寿厩舎)が好位追走から抜け出して快勝した。タイムは2分2秒1(良)。

 マスターリデルがゆったりと先手を取り、タイセイアブローズが2番手。人気のブランドベルグが好位のインにつけ、サトノラーゼン、バトルクライスなどもこれに続いた。ゆったりした流れとなったが、直線に入るとサトノラーゼンがスムーズに外から抜け出しを図る。対照的にブランドベルグはインで完全に前が塞がる形となり後退してしまった。抜け出したサトノラーゼンは危なげない内容で後続を寄せ付けず快勝。デビューからここまで8戦すべて3着以内という堅実なディープインパクト産駒が、待望の2勝目をマークしてオープン入りを決めた。2馬身差の2着は6番人気のオメガゴールドレイ。アタマ差の3着には13番人気の伏兵タイセイアプローズが粘り込んでいる。

 サトノラーゼンは、父ディープインパクト、母トゥービー、母の父Intikhabという血統。通算成績は8戦2勝となった。

 川田騎手は「ゲートが上手で、(流れが)遅いながら我慢ができましたし、直線も切れました。こういう馬場だと、能力を発揮できますね」と良馬場を勝因に挙げていた。

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