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2015.4.1 14:57

【豪ドンカスターマイル】リアル&ワールドの枠順確定

 ドンカスターマイル(4月4日、GI、ロイヤルランドウィック競馬場、芝1600メートル、1着賞金180万豪ドル=約1億6560万円、フルゲート20頭、現地時間17時10分発走=日本時間15時10分)の枠順が決まった。

 リアルインパクト(牡7歳、美浦・堀宣行厩舎)は馬番4番、ゲート番21番(当日朝までに繰り上がり可能な4頭を含めているため、実質的には18番ゲート)で、55キロ、J.マクドナルド騎手が騎乗。ワールドエース(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)は馬番3番、ゲート番16番(実質的には14番ゲート)で、55.5キロ、N.ホール騎手が騎乗する。

 リアルインパクトは前哨戦のジョージライダーS(GI、芝1500メートル、豪ローズヒルガーデンズ競馬場)を勝っての臨戦。同レースでワールドエースは11着に敗れている。

 地元オーストラリアの大将格はセイクリッドフォールズ(牡6歳)。2013&14年ドンカスターマイルを連覇しており、史上初の3連覇を狙う。同馬のハンデは58キロで、鞍上は高松宮記念をエアロヴェロシティとのコンビで制したZ.パートン騎手(オーストラリア出身、香港拠点)。2番目に重い56.5キロのハンデを課せられたのはGI3勝馬のハッピートレイルズ(セン8歳、オーストラリア)。ワールドエースは55.5キロでメンバー中3番目、リアルインパクトは55キロで4番目に重いハンデを背負う。

※ドンカスターマイル…南半球の秋シーズンのビッグイベントとして2014年に創設された『ザチャンピオンシップ』の前半のハイライト。ザチャンピオンシップは2日間(1週間に1日ずつ)、8つのGIレースを集中させ、賞金を大幅にアップし、レースの知名度を上げることに成功した。前半(今年は4月4日)の最高賞金レースがドンカスターマイルで、後半(今年は4月11日)の最高賞金レースがクイーンエリザベスS(GI、芝2000メートル)。クイーンエリザベスSには、トーセンスターダム(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎、前哨戦はランヴェットS=GI、芝2000メートルで2着)と、トゥザワールド(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎、前哨戦はザBMW=GI、芝2400メートルで2着)が出走を予定している。

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