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2015.2.22 15:43

【洛陽S】レッドアリオンが2度目のオープンV

好位から抜け出して快勝したレッドアリオン。2度目のオープン勝ちを飾った

好位から抜け出して快勝したレッドアリオン。2度目のオープン勝ちを飾った【拡大】

 22日の京都11R洛陽ステークス(4歳上オープン、芝1600メートル)は、川須栄彦騎手騎乗の3番人気レッドアリオン(牡5歳、栗東・橋口弘次郎厩舎)が好位から抜け出して快勝。2度目のオープン勝ちを果たした。タイムは1分33秒6(良)。

 ラインスピリットが気合をつけて先行策。サカジロロイヤルは2番手に控え、レッドアリオン、サクラアルディート、タムロスカイなどが好位集団を形成する。人気のゴールデンナンバーは中団のインからレースを進めた。マイペースで逃げたラインスピリットと、これをマークしたレッドアリオンが直線で抜け出し、3番手以下を引き離す。ゴール前ではレッドアリオンが差し切り、昨年のニューイヤーSに続く2度目のオープン勝ちを飾った。1馬身1/2差の2着争いは大接戦となり、逃げ粘るラインスピリットにトーセンレーヴが猛然と迫ったところがゴール。写真判定の末に、12番人気のラインスピリットが2着を確保した。ハナ差3着が9番人気のトーセンレーヴ。

 レッドアリオンは、父アグネスタキオン、母エリモピクシー、母の父ダンシングブレーヴという血統。通算成績は23戦5勝となった。

 川須騎手は「あれこれ考えず、スタートと折り合いだけ気をつけて乗りました。うまく出てくれたし、好位で力を抜いて走れていましたね。成長を感じたし、きょうは馬に勝たせてもらいました」とパートナーの充実ぶりを称えていた。

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