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2015.2.15 18:28

【みんなの反省会】展開と仕上がりを読む難しさ(1/5ページ)

復帰戦となる京都記念で3着に敗れたキズナ。ハープスターも5着に敗れ、展開と仕上がりを見極める難しさを感じさせられた

復帰戦となる京都記念で3着に敗れたキズナ。ハープスターも5着に敗れ、展開と仕上がりを見極める難しさを感じさせられた【拡大】

デスク 春のGI戦線に向けて、目が離せない東西の2重賞だったけど、どちらも注目の人気馬が勝つことはできなかった。どちらも気になるレースだけど、まずは京都記念からレース回顧をしていこう。関西競馬エイトの仲和弘TMはエイト紙面の印でも☆(紙面では二重△)→◎という予想で、鋭い読みをみせていたね。会心の予想だったんじゃないか?

関西エイト仲 動画の「予想検討会」でもお話しした通りで、こういうときは展開に乗じて有利な馬を探そうと思っていました。展開に尽きますね

デスク 後方待機脚質の有力馬が2頭、まさに展開の利を生かした“行った行った”の決着だったもんな。勝ったラブリーデイは、20年ぶりにワコーチカコが持つレースレコードを更新したということだけど…

 前回はコースレコード勝ちですし、休み明けの実績馬よりも順調度で上回っていましたね。ある程度前につけて競馬ができるというレース巧者ぶりも光りました。うまく流れに乗って脚を使えていたし、力を付けていると思います

デスク 2着は本命を打ったスズカデヴィアス。こちらは逃げてゴール寸前までよく粘っていたね

 マイペースなら、バッタリ止まることはないと思っていました。実際、いいペースで逃げることができたし、余力のある逃げを打てばこういう走りもできるだろうと…

デスク そういう意味で、人気を集めたディープインパクト産駒の2頭は、展開に負けたというところかな。まずはハープスターについて。今回は中団からの競馬を選択したね

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