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2015.1.19 19:11

豪州遠征の池江勢2頭はN.ホール騎手が騎乗へ

 今春、オーストラリアへの遠征を予定している栗東・池江泰寿厩舎のワールドエース(牡6歳)とトゥザワールド(牡4歳)は、どちらも前哨戦と本番でニコラス・ホール騎手(27)とのコンビで臨むことを、複数の豪州競馬メディアが報じている。2頭が目標とするレースは3月下旬~4月中旬に行われるため、日本でも主要レースが数多く開催されることから、現地騎手に白羽の矢が立った模様だ。

 ホール騎手は、一昨年のGIコーフィールドCをフォークナーで制している実績の持ち主。父のグレッグ・ホール氏も騎手として1992年のメルボルンCを勝っており、二世ジョッキーとして知られている。

 トゥザワールドは、3月28日のザBMW(ローズヒルガーデン競馬場、GI、芝2400メートル)をステップに、クイーンエリザベスS(4月11日、ロイヤルランドウィック競馬場、GI、芝2000メートル)へ。また、ワールドエースは、3月21日のジョージライダーS(ローズヒルガーデン競馬場、GI、芝1500メートル)を叩いて、ドンカスターマイル(4月4日、ロイヤルランドウィック競馬場、GI、芝1600メートル)に向かうローテーションを予定している。