中央競馬:ニュース中央競馬

2015.1.3 05:00

トゥザワールドなど日本馬4頭に豪州遠征プラン(2/2ページ)

 出走を検討しているレースは、トゥザワールドとトーセンスターダムがクイーンエリザベスS(GI、ロイヤルランドウィック競馬場、芝2000メートル)、ワールドエースとリアルインパクトはドンカスターマイル(同、芝1600メートル)。

 シドニーにあるロイヤルランドウィック競馬場では、昨春から「The Championships Day」と銘打ち、クイーンエリザベスSが総賞金400万豪ドル(約3億9116万円)、ドンカスターマイルも同300万豪ドル(約2億9937万円)と大幅に増額された。昨年は日本からもハナズゴール(美浦・加藤和宏厩舎、牝6歳)がドンカスターマイルに参戦(6着)するなど、注目度がアップしている。

 4頭の参戦プランを報じたオーストラリアのニュースサイト「megaform」は、ニューサウスウェールズ州の競馬統括責任者の談話として「4頭の日本馬がシドニーに参戦することは非常に喜ばしい。このことによって世界規模の戦いになるだろう。日本のメディアにも興味を抱かせることになるのは間違いない」という内容の談話を紹介。競馬熱の高い日本での報道が盛り上がることによって、日本のファンにも認知度が高まることを見込んでいる。