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2014.12.22 05:09

【朝日杯FS】プラチナV!蛯名が2人目のW制覇!(3/3ページ)

ダノンプラチナ(左)が父譲りの切れ味を見せて2歳王者に。芦毛のディープ産駒のGIは初制覇だ(撮影・林俊志)

ダノンプラチナ(左)が父譲りの切れ味を見せて2歳王者に。芦毛のディープ産駒のGIは初制覇だ(撮影・林俊志)【拡大】

★入場、売り上げアップ

 21日の阪神競馬場の入場人員は2万3869人。昨年の同開催日は重賞が組まれていなかった事情はあるが、135.1%と大幅にアップした。朝日杯FSの売り上げも118億2486万7400円で同104.2%と増加。今年のGIは21レースが終了し、14レースの売り上げが前年を上回っている。

★ベストターンドアウト賞

 朝日杯FSのパドックでベストターンドアウト賞の審査が行われ、ナヴィオンを担当する酒井慎助手が受賞した。「前走のレース後に馬を洗ってからは一度も洗わず、ブラシがけだけで体調管理ときれいに保つことを心がけてきました」と喜びを語った。同賞は最も美しく手入れされた馬の担当者に贈られる。

アラカルト

 ★1番人気馬 秋のGIシリーズの1番人気馬は9連敗でストップ。2歳重賞では昨年の札幌2歳Sから22連敗で止まった。
 ★国枝栄調教師 朝日杯FS初勝利。JRA・GIはアパパネでの11年ヴィクトリアマイル以来の11勝目。
 ★ディープインパクト産駒 阪神JFが牝馬限定戦になってから、朝日杯FSとの両レース制覇は09年キングカメハメハ産駒(アパパネ、ローズキングダム)以来の2例目。JRA・GIは前日の中山大障害(レッドキングダム)も含めると今年10勝目で、父サンデーサイレンスが03年に記録した年間最多10勝に並んだ。JRA・GIは23勝目。

ダノンプラチナ

 父ディープインパクト、母バディーラ、母の父アンブライドルズソング。芦毛の牡2歳。美浦・国枝栄厩舎所属。北海道新ひだか町・千代田牧場の生産馬。馬主は(株)ダノックス。戦績4戦3勝。獲得賞金8914万7000円。重賞初勝利。朝日杯FSは、国枝栄調教師は初勝利、蛯名正義騎手は2006年ドリームジャーニーに次いで2勝目。馬名の意味は冠名+プラチナ。プラチナのように光り、活躍する芦毛馬になるように。

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