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2014.12.6 13:34

【チャンピオンズC】夕刊フジ・調教チェッカーズ

今回はCWコースも取り入れて猛トレを施されたニホンピロアワーズ。復権へむけて陣営は意欲十分だ

今回はCWコースも取り入れて猛トレを施されたニホンピロアワーズ。復権へむけて陣営は意欲十分だ【拡大】

 いつの時代からダート馬=“調教駆けしない馬”になったのか? そう思えるほど出走各馬の追い切りは地味。ナムラやコパノ、インカンといった攻め凡走の常連なら分かるが、そうじゃないはずの連中も総じてアピール度は低いまま…。分かった! チャンピオンともなれば練習では本気を出さない、ってか!?

 そんななか、1番手はニホンピロアワーズだ。諸事情からこれまではダートかPコースで仕上げられてきたが、今回はCWコースも取り入れて猛トレ。3日に6F81秒1を叩き出した。しまい伸びを欠いたのも、この時計ならやむなし。復権への意欲はかなり。

 ローマンレジェンドはBコースの軽い馬場とあって楽に6F77秒9でまとめた。坂路主体とはいえ11月上旬から時間をかけて乗り込まれ、馬体はきっちりできた。

 クリソライトはケタ違いに時計が出る松若騎手が騎乗。坂路4F52秒2の時計は標準だが、後半も重心は浮かず、粘りはUPした印象。(夕刊フジ)

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