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2014.11.21 16:32

JRA来年度の事業計画案が議決 WSJSは札幌で

 JRAは21日、六本木事務所で開催された経営委員会によって、平成27年度の事業計画(案)および収支予算(案)が議決されたことを発表した。

 先に発表された計画案通りに承認されており、1月4日の東西金杯で幕を開け、12月27日の有馬記念までのべ288日間の開催となる。

 新たに明らかになったのは、これまで11~12月に行われていたワールドスーパージョッキーズシリーズが夏季の札幌競馬場で施行されることになったことと、地方交流重賞の出走馬決定方法が変更(※後述)されることの2点。

 また、中長距離のGI、GIIで優勝賞金が増額され、ジャパンCの1着賞金は3億円(2014年は2億5000万円)となる。

 スタンド整備工事が行われている中山競馬場には、「グランプリロード(はなみち)」が登場することも発表された。これは、本馬場入場および退場時の経路に使用(一部、例外のレースも)されるもので、馬の息づかいやジョッキーの表情を間近に感じられるスポット。12月6日の4回中山開催初日にお目見えする。

※地方交流重賞の出走馬決定方法…従来は全ての馬が「通算の収得賞金」+「過去1年の収得賞金」+「過去2年のGI競走の収得賞金」で選出されていたが、来年の年明けからは、この方法で選出されるのは上位3頭のみ。4位以下は「過去1年の収得賞金」と「過去2年のGI競走の収得賞金」で選出されることになった。

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