【リレーコラム】週刊Gallop

2014.11.18 17:40

 強烈な“食欲の秋パワー”に、食事の量は増加傾向。加齢とともにふくよかになる胴囲に、一念発起して今春から腹筋を日課としているが、現状維持がやっと…。

 高橋康之調教師は、そんな僕とは正反対。2007年に騎手を引退後、約3キロ体重が減って42~43キロになってから全く増えていないそうで、「騎手時代は無理に食べて、プロテインを取って筋トレして増やす努力をしていました」と振り返る。調整ルームにいるときは減量に苦しむ他の騎手と会わないよう、早めに食堂へ出向いていたという。

 師に似たわけではなかろうが、管理するレオパルディナも420キロ台とコンパクト。12キロ増で臨んだファンタジーSは直線で伸びあぐねて6着に敗れたが、指揮官は「無理に食べさせていないのに、体重が増えたのはいい傾向」と前向きに捉える。

 順調なら、次走は阪神ジュベナイルフィリーズの予定。GIの晴れ舞台に、どんな姿で登場してくるかにも注目したい。

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