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2014.11.12 12:33

カルティエ賞の年度代表馬はキングマンに決定

 ヨーロッパ競馬の平地競走は主要レースが全て終わり、各部門の表彰を行うカルティエ賞(日本のJRA賞に相当)のセレモニーが11日、行われた。

 年度代表馬に選ばれたのは最優秀3歳牡馬にも選ばれたキングマン(イギリス=ジョン・ゴスデン厩舎、牡3歳)。英2000ギニーで1/2馬身差の2着に敗れた以外は、愛2000ギニー、セントジェームズパレスS、サセックスS、ジャックルマロワ賞とGIを4勝するなど、2014年は6戦5勝の戦績を残した。父インヴィンシブルスピリット、母ゼンダという血統で、すでに引退、種牡馬入りが決まっており、来春から種付けに入る。

 その他の各部門受賞馬は下記の通り。戦歴は2014年の年間成績とGI勝利。

◎最優秀古馬
 ノーブルミッション(イギリス=レディー・セシル厩舎、牡5歳)=7戦5勝。タタソールズゴールドC、サンクルー大賞、英チャンピオンS

◎最優秀ステイヤー
 リーディングライト(アイルランド=エイダン・オブライエン厩舎、牡4歳)=5戦3勝。ゴールドC

◎最優秀スプリンター
 ソールパワー(アイルランド=エドワード・リナム厩舎、セン7歳)=7戦3勝。キングズスタンドS、ナンソープS

◎最優秀3歳牝馬
 タグルーダ(イギリス=ジョン・ゴスデン厩舎)=5戦3勝。英オークス、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS

◎最優秀3歳牡馬
 キングマン(上記)

◎最優秀2歳牝馬
 ティギーウィギー(イギリス=リチャード・ハノン厩舎)=8戦6勝。チェヴァリーパークS

◎最優秀2歳牡馬
 グレンイーグルス(アイルランド=エイダン・オブライエン厩舎)=6戦4勝。ナショナルS(ほかに仏GIジャンリュックラガルデール賞で1位入線→3着降着)