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2014.11.4 15:20

【メルボルンC】ラクティしんがり負け…その後死亡(1/2ページ)

メルボルンCに出走し、22着に敗れたアドマイヤラクティ。レース後、馬房の中で死亡した(AP)

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 オセアニア最大のレース第154回メルボルンカップ(GI、芝3200メートル、ハンデ、1着賞金360万豪ドル=約3億5677万円)が4日、オーストラリアのフレミントン競馬場で22頭立て(キャヴァルリーマン、シームーンが出走取消)によって争われ、ライアン・ムーア騎手騎乗のプロテクショニスト(ドイツ=アンドレアス・ヴェーラー厩舎、牡4歳)が直線で力強く差し切って優勝。ドイツ調教馬としては同レース初制覇となった。3分17秒71(良)。

 日本から挑戦したアドマイヤラクティ(栗東・梅田智之厩舎、牡5歳)は2番手を追走していたものの、4コーナー手前で完全に失速。最下位の22着に敗れたが、その後、馬房で死亡した。梅田智之調教師は「レース後から馬の様子がおかしかったのですが、その後、馬房の中で倒れて死亡しました。日本からわざわざファンもたくさん駆けつけてくれましたが、このような結果となってしまい、大変残念です」と沈痛なコメントを残している。

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