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2014.10.28 05:06

【天皇賞・秋】データ分析

  *過去10年が対象

 ◆芝二千以上で重賞V 連対20頭中、勝ち馬全10頭を含む19頭が芝の重賞ウイナーで、うち15頭が芝2000メートル以上でGIかGIIを勝っていた。

 ◆コース実績 勝ち馬8頭を含む連対14頭に東京芝で重賞勝ちの実績。残る6頭中、勝ち馬2頭を含む3頭には東京芝でVか重賞2着があった。

 ◆1年以内に重賞連対 連対全20頭には近1年以内に芝重賞で連対歴があった。

 ◆前走はGIかGII 連対全20頭の前走が芝のGIかGII。うち14頭がそこで連対し、残る6頭中5頭も5着以内だった。レース別では毎日王冠組が5勝2着3回、宝塚記念組が2勝2着2回で、この2つが中心だ。

 ◆6月以降に1走以上 勝ち馬全10頭を含む連対19頭が同年の宝塚記念以降に1走以上していた。それ以上間隔があいた馬は【0・1・1・8】で、GI馬も6頭が敗れている。

 ◆3~5歳中心 6歳以上は【1・0・2・60】で、優勝したのは前走でGIIを勝っていた2009年カンパニー(8歳)のみ。高齢馬は不振だ。3歳はGI勝ち、もしくは東京で重賞Vの実績が求められる。

◇結論◇

 トップ評価はイスラボニータ。皐月賞勝ちに加えて、東京で重賞2勝&ダービー2着と実績は十分だ。デニムアンドルビーは東京でGII勝ち&ジャパンC2着の実績があり、主力にみていい。昨年2着のジェンティルドンナ、前走GII勝ちのマイネルラクリマも争覇圏内だ。 (データ室)

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