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2014.10.17 10:30

豪GIバンデは出走取消 メルボルンCも断念

 18日の豪GIコーフィールドC(芝2400メートル)に出馬登録をしていたバンデ(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)は出走取消となった。17日朝に獣医師の検査を受けた結果、右前脚の腱に熱と痛みが認められ、獣医師が出走を許可しなかったもの。大目標に置いていたメルボルンC(11月4日、フレミントン競馬場、GI、3200メートル)も断念することになった。矢作調教師は「この馬の将来を考えて、コーフィールドカップとメルボルンカップの出走を取りやめることとしました。応援してくださった皆さまにはまことに申し訳なく思っております」と無念のコメントを発表している。

 コーフィールドCは18頭のフルゲートに22頭が出馬登録していたが、これでバンデを含めて3頭が出走取消となっており、補欠馬4頭のうち3頭が出走枠に入った。日本からはアドマイヤラクティ(栗東・梅田智之厩舎、牡6歳)がザカリー・パートン騎手とのコンビで出走する。