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2014.9.17 18:02

サイレントハンターが九州種馬場で死亡

1999年の産経大阪杯を制したサイレントハンター

1999年の産経大阪杯を制したサイレントハンター【拡大】

 日本軽種馬協会九州種馬場で繋養されていたサイレントハンター(牡21歳、父サンデーサイレンス、母ヒロポリシー、母の父バンブーアトラス)が9月14日午後2時に左上腕骨骨折により死亡していたことが17日、わかった。

 通算成績53戦11勝、通算獲得賞金4億7417万7000円。通算11勝はディープインパクトの12勝に次ぐサンデーサイレンス産駒第2位の勝利数。11勝のうち9勝を2000メートルで挙げており、「2000メートルのスペシャリスト」と呼ばれていた。JRA重賞は、1999年産経大阪杯・GIIなど4勝。

 引退後は鹿児島県の日本軽種馬協会九州種馬場で種牡馬入り。代表産駒は小倉の2歳オープン・ひまわり賞を勝ったパリスドール、JRAで2勝を挙げたハンターキリシマ、佐賀の重賞・ロータスクラウン賞を勝ったナセなど。

 九州種馬場長 畠添孝氏のコメント 「サイレントハンターは最後までたくさんのファンに愛され、幸せな一生だったと思います。ご冥福をお祈りいたします」

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