中央競馬:ニュース中央競馬

2014.8.7 05:09

【小倉記念】伸びた!インパクト、3カ月ぶりも十分(2/3ページ)

ラストインパクトはシャープな伸びを見せた。相性のいい舞台で重賞2勝目を狙う(撮影・寺口純平)

ラストインパクトはシャープな伸びを見せた。相性のいい舞台で重賞2勝目を狙う(撮影・寺口純平)【拡大】

 派手に先着する必要はない。天皇賞・春9着以来となるラストインパクトが、CWコースの併せ馬で併入。力強いフットワークで好気配をアピールした。

 「やればなんぼでも走るけど、最後に併せるつもりだった。放牧に出すたびに大人びて戻ってくる。けさもコントロールの利いた調教ができていた」

 見届けた松田博調教師が満足げにうなずいた。

 助手が騎乗して僚馬サダムダイジョウブ(500万下)と併せ馬で追われた。折り合いをつけながら、外ラチ沿いをスムーズに駆けていく。ラスト1ハロンは力強く伸びて11秒9(6ハロン85秒8)でフィニッシュ。直線で先に抜け出した僚馬を一完歩ごとに追い詰めて、鼻面を並べてゴールした。

 前走後はノーザンファームしがらき(滋賀県甲賀市)でリフレッシュ。7月16日に帰厩して、乗り込まれてきた。「放牧で疲れは取れた。予定通りだよ」と師は順調な調整過程に笑みを浮かべる。

【続きを読む】