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2014.8.6 11:49

【小倉記念】本領だ!ノブレス好スパート11秒2

栗東CWコースを3頭併せで追われたサトノノブレス。ラストの伸びは際立っていた

栗東CWコースを3頭併せで追われたサトノノブレス。ラストの伸びは際立っていた【拡大】

 逃げた天皇賞・春(8着)で持ち前のスタミナを生かし切れなかったサトノノブレスが、初の小倉へ挑む。小回りコースでGIIウイナー(日経新春杯)の本領を発揮したい。

 栗東CWコースでマハロチケットを先頭に、2馬身間隔でサトノアラジン、ノブレスが続いた。1Fごとにそれぞれの間隔を詰め、4角で最内に入ったノブレスはラスト1Fでスパート。決め手上位の中アラジンには1馬身遅れたが、それでもゴール前はラスト1F11秒2の伸び。遅れを気にする必要はない。

 「2週連続で遅れたけど、アラジンが動きすぎだ。乗った感じは先週より全体的に良くなっているし、しっかり反応してくれた」と和田騎手。

 レースは、メイショウナルト、ミキノバンジョーを見ながらの道中を思い描く。「瞬発力勝負は避けたい。小回りとはいえ、2000メートルなら速くはならないでしょ。好位で流れに乗りたい」とジョッキー。池江寿調教師は「大きな成長はないけど、ここまで順調。ハナにはこだわらない。ただ跳びがきれいなので良馬場でやりたい」と、空模様を気にかけていた。(夕刊フジ)

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