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2014.7.23 09:28

ゴールド、ジャスタが凱旋門賞挑戦決定!

凱旋門賞挑戦が正式決定した須貝厩舎の2頭・ゴールドシップ(左)とジャスタウェイ

凱旋門賞挑戦が正式決定した須貝厩舎の2頭・ゴールドシップ(左)とジャスタウェイ【拡大】

 ゴールドシップ、ジャスタウェイの2頭が、そろって凱旋門賞(10月5日、仏・ロンシャン、GI、芝2400メートル)に挑戦することが決まった。

 この5歳牡馬2頭を管理する須貝尚介調教師が23日に明らかにしたもので、ゴールドシップは札幌記念(8月24日、札幌、GII、芝2000メートル)をステップに臨む。また、ジャスタウェイは前哨戦を使わず直行することになった。ゴールドシップは前走からコンビを組んでいる横山典弘騎手が騎乗。ジャスタウェイは主戦・福永祐一騎手に戻る。

 ともにレース2週間前をめどに渡仏する予定で、現地で滞在する厩舎については調整中。

 宝塚記念連覇を果たしたゴールドシップは、早くからロンシャンの芝が合うと指摘する声が多く、ジャスタウェイは現在、世界ナンバーワンのレーティングを得ていることから、どらちもブックメーカー(公認の賭け請負業者)で高く評価されている。

 凱旋門賞にはハープスター(栗東・松田博資厩舎、牝3歳)陣営も参戦する意向を表明。ステップレースに選んだ札幌記念で、ゴールドシップとひと足早く対決することとになった。

 昨年、一昨年とオルフェーヴルが2着に敗れた凱旋門賞だが、昨年の覇者トレヴが今期は2戦2敗と不振で、英愛ダービーを制したオーストラリア、独ダービーをぶっちぎりで圧勝したシーザムーンという3歳牡馬2頭が注目されている。

 ◆須貝尚介調教師「2頭で行きます。お互い仲が良いし、2頭が行くことがプラスに働くと思います」