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2014.7.12 12:25

【2歳新馬】アクティブミノル好時計で逃走V

5馬身差の完勝で、1分10秒を切る好時計勝ちを果たしたアクティブミノル

5馬身差の完勝で、1分10秒を切る好時計勝ちを果たしたアクティブミノル【拡大】

 12日の函館5R2歳新馬(芝1200メートル)は、松田大作騎手騎乗の5番人気アクティブミノル(牡、栗東・北出成人厩舎)が逃げ切り勝ちを収めた。タイムは1分9秒8(良)。

 外のハーティタイトルが好スタートを切ったが、二の脚を生かしてアクティブミノルが先頭に立つ。ハーティタイトルが2番手に控えて、プリンセスルビー、イキオイ、ペイシャオブローが続き、スタートでやや立ち遅れた人気のマコトグナイゼナウも追い上げて中団のインからレースを進めた。直線に向いてもアクティブミノルは手応え十分。追い出されるとグンと加速して後続を突き放し、終わってみれば5馬身差の完勝で、1分10秒を切る好時計勝ちとなった。2着は最後に外から追い上げたマコトグナイゼナウ。アタマ差の3着は2番手から粘り込んだ8番人気のハーティタイトルだった。

 アクティブミノルは、父スタチューオブリバティ、母ピエナアマゾン、母の父アグネスタキオンという血統。

 松田騎手は「調教は動いていましたが、まだ緩い面も残っていたので、馬なりでハナに行けるとは思いませんでした。思った以上にスピードがありましたね。直線は物見するぐらいの余力があったし、楽しみな馬です」と5馬身差の完勝に驚きを感じながらも、将来性を高く評価していた。

★12日函館5R「2歳新馬」の結果はこちら