種牡馬ディヴァインライトがトルコで死亡

2014.5.16 12:45

 2000年のGI高松宮記念2着など短距離路線で活躍し、その後、海外で種牡馬生活を送っていたディヴァインライト(牡19歳、父サンデーサイレンス、母メルドスポート)が12日に繋養先のトルコで死亡したことがわかった。トルコ競馬を主催するTJKが発表したもので、死因は腸にできた腫瘍によるものとされている。

 ディヴァインライトは毎日杯2着、皐月賞5着など3歳春はクラシック路線を歩んだが、長期休養から復帰したあとは短距離路線にシフト。条件戦から再びオープン入りを果たして、00年の高松宮記念では8番人気ながら2着に食い込んだ。

 重賞勝ちこそなかったものの、半姉カッティングエッジが重賞2勝という背景や、サンデーサイレンス系の需要もあって、種牡馬としてフランスに輸出。当地で生まれた初年度産駒から、イギリス1000ギニーなどGIを2勝したナタゴラが出て脚光を浴びた。その後はトルコで種牡馬生活を送っており、活躍馬を多く出している。

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