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2014.5.7 09:49

キズナ骨折 今年の凱旋門賞は断念へ

4日の天皇賞で4着に敗れたキズナ。骨折が判明し、凱旋門賞参戦を断念することになった

4日の天皇賞で4着に敗れたキズナ。骨折が判明し、凱旋門賞参戦を断念することになった【拡大】

 昨年のダービー馬で、4日の天皇賞で4着に敗れたキズナ(栗東・佐々木晶三厩舎、牡4歳)が骨折していることが判明した。

 7日朝、佐々木調教師が発表したもので、左前脚の中間手根骨骨折という診断。5ミリ四方の骨片がはがれており、9日の午後に栗東トレセン内の診療所で骨片の除去手術を行う。佐々木調教師は骨折の程度について「全治6カ月の診断です。骨折としては重くもなく軽くもないもので、順調にいけば有馬記念に間に合うかと思いますが、あくまでも馬の状態次第です」と話し、10月上旬の凱旋門賞参戦は事実上断念する形となった。そのうえで「復帰できるのは間違いないし、今後のケアをしっかりやっていきたい」と現役続行に強い意欲を示した。同馬は9日の手術を終えた後、様子を見たうえで鳥取県にある大山ヒルズに放牧に出され、回復に専念する。

 ◆武豊騎手「本当に残念です…。1日も早く復帰してほしい、それだけですね。競走生命にかかわる大きなけがじゃなくてよかった」

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