中央競馬:ニュース中央競馬

2014.3.17 20:16

【ファルコンS】ショウナンアチーヴ重賞初Vだ(2/2ページ)

左回りの1400mのからまつ賞(東京)を完勝したショウナンアチーヴ。惜しくも2歳王者の座を逃した悔しさを、重賞初制覇で晴らしたい

左回りの1400mのからまつ賞(東京)を完勝したショウナンアチーヴ。惜しくも2歳王者の座を逃した悔しさを、重賞初制覇で晴らしたい【拡大】

 カラダレジェンド(美浦・尾形和幸厩舎、牡)は、デビュー戦Vからの連闘で重賞勝ち(GII京王杯2歳S)の離れ業をやってのけた素質馬だ。骨瘤が出たため朝日杯FSは自重したが、新馬戦を使う前から連闘での重賞挑戦を視野に入れていたというほどで、陣営の期待は大きい。1週前には美浦Wコースで長めからビッシリと追われて態勢も整いつつある。無傷の3連勝でGIに王手をかけるか注目されるところだ。

 リディル、クラレントといった重賞勝ち馬を兄に持つサトノルパン(栗東・村山明厩舎、牡)は、前走を圧勝してオープン入り。きさらぎ賞では完敗しただけに、1400メートルにシフトしたのも奏功したようだ。決め手が生きる展開になれば、逆転のシーンも十分に考えられる。

 タガノグランパ(栗東・松田博資厩舎、牡)は、重賞で5、3、2着と経験を積むごとに着順を上げてきた。自在性があって大崩れのないタイプで、2走前のなずな賞(1着)で中京芝1400メートルを経験しているのも大きな強みだ。

 その他、ハナを切ればしぶといウインスプラッシュ(栗東・加用正厩舎、牡)、オープンで堅実に着をまとめているシゲルカガ(栗東・谷潔厩舎、牡)、末脚の破壊力が光るタガノブルグ(栗東・鮫島一歩厩舎、牡)、久々でも地力のあるネロ(栗東・森秀行厩舎、牡)なども多士済々。センスの良さが目を引くベルルミエール(栗東・高橋亮厩舎、牝)は、桜花賞参戦を視野に入れての参戦だけに、賞金上積みを狙っている。

★ファルコンステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

★和田がおいしい情報提供!パドック診断もあります
 サンスポ予想王TVが提供するスペシャルアイテム「リアルタイム情報」