★淀短距離Sを楽々と逃げ切ったレディオブオペラ(栗・白井、牝4)は予定通り、シルクロードS(2月2日、京都、GIII、芝1200メートル)から高松宮記念(3月30日、中京、GI、芝1200メートル)を目指す。
★寿Sを勝ったアクションスター(栗・音無、牡4)は京都記念(2月16日、京都、GII、芝2200メートル)へ。ジャパンC11着ヒットザターゲット(栗・加藤敬、牡6)も同レースが目標。
★金鯱賞6着ムスカテール(栗・友道、牡6)は、岩田騎手で川崎記念(29日、川崎、交流GI、ダ2100メートル)へ。
★一昨年のダービー4着後、休養しているワールドエース(栗・池江、牡5)は、白富士S(2月1日、東京、OP、芝2000メートル)で戦列復帰の予定。
★エリザベス女王杯6着のホエールキャプチャ(美・田中清、牝6)は、東京新聞杯(2月9日、東京、GIII、芝1600メートル)で今年のスタートを切る。