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2014.1.15 11:07

【京成杯】キングズオブザサン手応え絶好

 デビュー3戦目の前走・葉牡丹賞で2勝目をあげたキングズオブザサンが、併せ馬で好調キープをアピールした。

 当初、走り慣れた坂路を予定していたが、故障馬が発生したため30分近く閉鎖。そこで、昨年末以来となるPコースに切り替えた。

 前走からのコンビとなる、美浦から駆けつけた大野騎手が騎乗。ゆったりした入りにもスムーズに折り合い、メイショウゾンビを2馬身追走していった。相手の歩調に合わせながら、楽な手応えのまま4角で内へ。直線も持ったまま脚を伸ばし半馬身先着した。

 「厩舎で跨り、坂路へ向かう途中に立ち上がったりヤンチャなところを見せていたけど、走り出すと素直ですね。前走の追い切りにも乗りましたが、坂路のチップより軽いポリトラックが合っていたのか、スッと動きました。前走より感じは良かった」とジョッキー。

 関西から母スティンガー(98年阪神3歳牝馬S)の良血を託されただけに、「状態面での不安はない。スタートが良くセンスは抜群。先々につながるレースだし、この機会を生かしたい」と、身が締まるマイナス2度のなか、気持ちもグッと引き締めていた。(夕刊フジ)

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