【リレーコラム】関東競馬エイト

2014.1.15 16:16

 今週から中京開催(2週間)が始まる。それに伴い、この期間中は障害レースもすべて中京競馬で行われる。

 昨年、発表されたように、今年から障害レースは3場開催の時はローカル(第3場)で行われるのが基本(重賞レースを除く)。

 目の前(中山、東京)で行われることを楽しみにしていた、にわか障害ファンの私にとっては何ともさびしいかぎりである。

 競馬を始めて20年以上が経過したが、実は障害レースだけはあまり好きになれなかった。っていうか、正直に言うと嫌いな部類で…。それは軸に買っていた馬がスタートして第1障害で落馬することもしばしばで、なんともいえないむなしさがあったからだ。

 もちろん平地にも落馬はあるし、競走中止もある。しかし障害の落馬率の高さはご存じの通り並みでない。

 2年ほど前から競馬エイトの本紙予想を任されて障害レースも担当することになったが、今まで以上にレースVTRを詳しく見て、レース後の談話を読み返すと、これが実に奥深い。障害は楽しいものだとわかった。普段からあまり重要視されていないぶん、真剣に予想している予想者も少ないが、調べれば調べるほど的中へつながるギャンブルだとわかった。きちんとした手順で予想に取り組めば、好走へのサイン、メカニズムを読むのはそれほど難しくはない。

 昨年は個人的な予想成績があまり良くなかったが、この障害レースだけはまずまずの成績を残すことができ、馬券も大幅にプラスだった。

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