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2014.1.8 05:04

【シンザン記念】データ解析

  *過去10年が対象

 ◆千四以上でV 連対20頭中13頭に芝マイル以上のレースでV歴。残る7頭中6頭には京都、阪神、東京のいずれかの芝1400メートルでV歴があった。最低でも芝1400メートル以上でのV実績は欲しい。例外の2009年2着ダブルウェッジは京都で3戦3連対と、抜群のコース実績があった。

 中4週以内 勝ち馬全10頭を含む連対19頭が中4週以内。例外は11年2着オルフェーヴル(中7週)。

 ◆前走5着以内 連対7頭が前走1着で、残る13頭中7頭も5着以内。掲示板外から巻き返した6頭のうち、前走が500万下で1位→10着降着だった11年1着レッドデイヴィスを除く5頭全てが重賞からの参戦だった。重賞なら着順は問わないが、それ以外なら前走で掲示板を確保していることが不可欠。また、朝日杯フューチュリティSから参戦した馬が5勝2着2回と活躍している。

 ◆キャリア2~5戦 勝ち馬9頭を含む連対16頭がキャリア2~5戦。キャリア1戦の馬は7頭が出走して、のちの桜花賞馬マルセリーナの11年3着が最高。

 ◆連対率6割以上 連対14頭が連対率6割以上。安定感も重要だ。

◇結論◇ 

 トップ評価はウインフルブルーム。ここまで全て芝マイル以上のレースに出走して【2・1・1・0】。朝日杯FS3着からのローテも絶好だ。ミッキーアイルは全て芝マイルで3戦2勝2着1回の好成績で、差はない。3戦2勝のモーリスはマイル以上は未経験だが、京都と阪神の芝1400メートルでVがあれば問題ない。 (データ室)