【リレーコラム】関東競馬エイト

2014.1.2 19:26

 昨年の有馬記念でオルフェーヴルが見せた激走。いいレースが見れました。感激というより、あっけにとられたというのが正直な感想です。池添騎手とのコンビで一昨年の凱旋門賞に挑んでいれば、と思ったのは僕だけではないでしょう。

 有馬記念後は、競馬のない世界に旅していたのですが、かの地でも東京大賞典の結果が気になったりして、この競馬好きの性格は死んでも直りそうにありません。年末からは、何かの拍子に鼻血が出るようにもなってしまいました。昨年は個人的にはやや不本意な1年でした。鼻血イコール赤字にならないよう、この新年からは気持ちを切り替えたいと思っています。

 で、あけましておめでとうございます。われわれ想定班(取材版)のお仕事は毎年、1月2日からと決まっています。まあ、この仕事を選んだからには仕方のないことですが、元旦に美浦トレセンに向かう時は寂しいものですよ。トラックマンの仕事ぶりが如実に表れる競馬エイトの専門紙。今年もぜひごひいきに。

 それでは、まずは注目馬を1頭。昨年度の隠し球にも取り上げた斎藤誠厩舎の新馬セイントローズバド(牝、父タイキシャトル、母セイントリーフ)です。「そう速い時計は出していませんが、やればいくらでも出るはずです。ダイナミックな走りをするんですよ」と斎藤誠調教師。1月5日のダートの1200メートルに出走予定です。出走予定頭数が多いので、敵は除外ということになりますか。では取材の成果をお楽しみに。

 じゃ、今年もよろしくです。

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