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2013.12.15 13:06

【2歳新馬】伏兵グレナディアーズが押し切りV

7番人気の低評価を覆し、新馬勝ちを収めたグレナディアーズ(奥)。シードオブハピネスとのマッチレースを制した

7番人気の低評価を覆し、新馬勝ちを収めたグレナディアーズ(奥)。シードオブハピネスとのマッチレースを制した【拡大】

 15日の阪神6R2歳新馬(芝1600メートル)は、北村友一騎手騎乗の7番人気グレナディアーズ(牡、栗東・音無秀孝厩舎)が好位追走から直線で抜け出してV。タイムは1分38秒2(良)。

 サンライズアルプスが大きく立ち遅れ。ダッシュ良く先頭に立ったのはフォローハートとティーエスネオの2頭で、トシザキミがこれに続く。人気のベッラレジーナは好位のインを追走した。淡々とした流れで、一団のまま直線に向かう。ベッラレジーナはインでなかなか前があかず仕掛けのタイミングを逸する形になり、外を回したグレナディアーズが抜け出すと、さらに外を回ったシードオブハピネスと2頭のマッチレースになる。最後はグレナディアーズが押し切り、クビ差2着が4番人気のシードオブハピネス。さらに1馬身3/4差の3着が3番人気のダブルミッションだった。

 グレナディアースは、父ネオユニヴァース、母ヴィートマルシェ、母の父フレンチデピュティという血統。祖母キョウエイマーチは1997年の桜花賞馬。

 北村友騎手は「向こう正面でフワフワして幼さを見せましたが、パワータイプで力強いフットワークをしますね。きょうのような力の要る馬場も合っていたし、これからもっと良くなってきます」とさらなる良化を見込んでいた。

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