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2013.10.1 05:05

【凱旋門賞】出走馬は史上最高レベル

 今年の凱旋門賞の出走馬は史上最高レベルという評価がある。人気になっている日本の2頭に加え、欧州2400メートル路線の上半期総決算・キングジョージ6世&クイーンエリザベスSでコースレコードを2秒18も更新する2分24秒60をマークして圧勝したノヴェリスト、仏オークス馬トレヴなど、ビッグタイトルを獲得している馬がズラリそろった。

 昨年まで91回の歴史で伝説になっている年は2回ある。ひとつは英ダービーを勝ったフランス馬シーバードが圧勝した1965年で、2着リライアンス(仏ダービー)、5着アニリン(ソビエトダービー)、6着トムロルフ(米プリークネスS)、9着メドウコート(愛ダービー、“キングジョージ”)と各国のダービー、クラシックホースがそろっていた。

 もうひとつは英2000ギニー、“キングジョージ”優勝馬ダンシングブレーヴが当時のレコード2分27秒7で勝った86年で、2着ベーリング(仏ダービー)、3着に女傑トリプティク(愛2000ギニー)、4着シャーラスタニ(英愛ダービー)、7着アカテナンゴ(独ダービー)、14着シリウスシンボリ(日本ダービー)、15着がチリの女傑マリアフマタ(オークス)といった強豪が出走していた。

 今年はこれ以上ともいえる充実したメンバー構成。オルフェーヴル、キズナどちらが勝ってもまさに歴史的快挙になる。

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