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2013.9.11 05:07

【セントライト記念】バンデ行くで菊!(3/3ページ)

 今週の美作特別(阪神)、来週の九十九里特別(中山)も選択肢にあるが、セントライト記念ならば、3着以内で菊花賞の優先出走権を確保できる。3歳馬同士なら、春の実績馬が相手でもチャンスは十分だ。「番手からの競馬もできるし、前々からの競馬で粘ってほしい」と柿崎助手は期待する。

 皐月賞馬ロゴタイプは天皇賞・秋へ、ダービー馬キズナは凱旋門賞に参戦するため、今年の菊花賞はクラシックホースが不在。ドイツ語で“絆”を意味するバンデが、菊の勢力図を塗り替える。 (鈴木康之)

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大差勝ちの記録

 中央競馬の記録が整備された1986年以降、平地芝レースでの1、2着の差は92年6月14日阪神の3歳未勝利戦(2000メートル、良)を逃げ切ったスペースクリスが記録した2秒8差が最大記録。積丹特別でバンデはこれに並んだ。ダートでは、86年3月1日阪神の3歳新馬戦(1800メートル、良)を逃げ切ったツキノオージャの3秒6差が最大となっている。 海外では2着以降のタイムは計測されないのが一般的だが、米国の歴史的名馬セクレタリアトが73年のベルモントS(ダ2400メートル、良)を逃げ切ったとき、2着に31馬身(約100メートル)、タイムにして6秒近い差をつけた例がある。

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