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2013.8.6 05:05

【関屋記念】データ解析

  *過去10年が対象

 ◆重賞実績重要 連対20頭中11頭が芝の重賞ウイナーで、残る9頭中7頭にも芝重賞2着の実績があった。重賞連対歴がなかった2頭はいずれも2着まで。勝ち負けするためには重賞実績が不可欠だ。

 ◆中距離実績有利 マイル以下に適性がある馬より中距離向きの馬の好走例が目立ち、勝ち馬全10頭を含む連対16頭に芝1800メートル以上でV歴があった。マイル実績は当然ながら、中距離実績もあれば有利。

 ◆前走はマイル以上 18頭の前走が芝1600メートル~2000メートルで、残る2頭も芝1400メートル。距離延長となる馬は割り引きが必要だ。また、休み明けVや大敗からの巻き返しが多く、ローテや前走着順は不問といえる。

 ◆左回り実績必要 勝ち馬9頭を含む連対17頭に左回りのレースで勝利か、重賞で3着以内に好走した実績があった。

 ◇結論◇

 トップ評価は昨年の覇者ドナウブルー。重賞2勝、GI2着1回、3着1回の実績は登録23頭中、最上位で、マイル重賞からの参戦は昨年と同じだ。前走で中京記念連覇を果たしたフラガラッハは、左回りの芝でメンバー最多タイの4勝を挙げ、その全てがマイルという点が光る。ジャスタウェイも芝マイル重賞(アーリントンC)の勝ち馬。芝1800メートル以上でV歴こそないが、重賞2着2回の実績があり、十分に争覇圏内といえる。前走が中京記念2着のミッキードリームも見逃せない。 (データ室)

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