【関屋記念】ドナウブルー、連覇へ調子上向き

2013.8.5 17:42

 今週の新潟メーンは、サマーマイルシリーズの第2戦、関屋記念。

 昨年の覇者ドナウブルー(栗東・石坂正厩舎、牝5歳)が調子を上げてきた。昨年V以降は勝ち星に恵まれていないが、ここにきてレース内容は良くなってきている。中京記念は56キロのハンデもこたえた感じで4着だったが、持ち味の粘り強さは見せた。この舞台のレコードホルダーでもあり、54キロならチャンスは十分だ。

 前走のエプソムCがハナ差2着だったジャスタウェイ(栗東・須貝尚介厩舎、牡4歳)は、ここを目標に順調に乗り込まれている。末脚の破壊力はメンバー屈指。デビュー戦Vを飾った新潟で、昨年2月のアーリントンC以来となる重賞制覇を成し遂げるか。

 フラガラッハ(栗東・松永幹夫厩舎、牡6歳)はサマーマイルシリーズ初戦の中京記念を差し切りV。新潟は初めてになるが、直線の長いコースは持ち味を存分に生かせる。サマーシリーズV(12ポイント以上がV資格)に向けても掲示板以上はほしいところだ。

 中京記念2着のミッキードリーム(栗東・音無秀孝厩舎、牡6歳)は、2011年朝日チャレンジC1着以来の連対だった。一時期スランプに陥ったが、今回の休み明け後は堅実な走りを見せている。引き続き好調だけに今回も好勝負できそうだ。

 前走のパラダイスSで久々の勝利をあげたレッドスパーダ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡7歳)、バーデンバーデンC3着のレオアクティブ(美浦・杉浦宏昭厩舎、牡4歳)も展開次第でチャンスは十分ある。

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